しなやかに生きていく

ひたすらに生活感たっぷりの日常

秋のスペイン旅🇪🇸(マドリード観光編)

まる一日マドリードを観光します。

 

マドリードの街中へ

約一週間の旅なので荷物が重い。なのでホテルをチェックアウトした後はすぐに次のホテルにチェックインをしに向かった。前日のホテルは空港近くなので、今度は街中のホテルを予約していたのだ。次の日にはバルセロナ行きの電車に乗るため、アトーチャ駅というターミナル駅に近いホテルです。道を挟んでプラド美術館もあるよ。

11時半頃に行ったけど、部屋に入れてもらえた。ありがたい。体制を整えた後は早速マドリードの街をお散歩する。

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ヨーロッパの地を踏むのが初めてだから、クラシックな石造りの建物が連なっているのが新鮮で、歩いているだけでも心が踊る〜!写真フォルダを見返すと、何気ない道や建物をバシャバシャ撮っていて、自分のはしゃぎ具合がわかる。ヨーロッパの街だー!後でバルセロナとトレドに行くけど、マドリードの道が一番ヨーロッパを感じたかもしれない。普遍的なヨーロッパの街並みが再現されているというか...。


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いつの間にか中心地の広場プエルタ・デル・ソルに到着する。マドリードは、見所が徒歩圏内に点在しているので動きやすい。こういう広場があると目印になるのでわかりやすくて好き。何かあるとここを起点にすればいいなと思えるので、安心感があるよね。

 

カサ・ラブラで初のタパス

スペインといえばタパス!タパスという小皿料理文化が根付いているスペインで、タパス巡りは絶対にやっておきたい。

プエルタ・デル・ソルに着くと、目をつけていたタパス屋さんが近くにあるから、お昼に食べようということで早歩きで向かう。前日の着陸前の機内食を最後に、朝も何も食べておらず、お腹ぺこぺこだったんです。何でも胃に入るよ、どんとこい!という気概で鼻息が荒かったかもしれない。

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着いたのはカサ・ラブラという、ガイドブックに絶対乗っている有名店。頼んだのはこのお店で最も有名なバカラオ(タラ)のフリッターとコロッケ。注文した時に1個ずつ頼んだつもりが、フリッターだけ2個付いてきたけど、まあいいか。

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これがまあ〜〜〜最高だった!!この一皿を友人と2人で食べたんだけど、フリッターは2個でよかった。美味しすぎる。油と旨みが衣の中にギュッと閉じ込められていて、噛むとそれが広がる。ソースも何もかけずに食べたけど、しっかり美味しいから不思議。マドリードの街並みの中で食べたことで、美味しさが増したのかもしれない。

 

ショコラテリア・サンヒネスのチュロス

このタパスによって食欲に火がついた我々、狙っていたチュロス屋さんも近いから行ってみようということでガイドブック常連のお店、ショコラテリア・サンヒネスへ。こちらのお店、なんと24時間開いていて夜中でもチュロスが食べられるとのこと。

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着くと大人たちがテラス席のあちこちでチュロスを食べてる!なんだこれ面白い!

早速チュロスを頼んで食べます。


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お、美味しい...。チュロスが甘いかと思いきや、塩っけがあるので、チョコレートをつけてもパクパク食べられる。ちなみに、チュロスを6本頼んだのに、何故か7本付いてきた。おおらかな国でなによりです。

たくさん食べていないのに揚げ物を連続して食べたことで満腹になり、ここでお昼は終わり。

 

そして王宮へ

お腹が満足したので、観光に戻る。行きたかったトラベラーズファクトリー取扱店に行ったり、我らがユニクロがあるので偵察したり、大いに散策した。知らない街を歩くのって楽しいねえ。

まだ明るい時間だし、近いので行ってみるか、というノリで王宮を目指す。


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王宮周りの道がもう素敵。木々も紅葉していて秋ですね🍂紅葉イコール和の風景だと思っていたから、海外の紅葉が新鮮だ。

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王宮どーん。

外観から絶対に王宮ということがわかる。スペインってどうしてもバルセロナのイメージが強いので(自分は)、こういう王宮の建物があるんだなと少し意外に感じた。既存の価値観をぶち壊すような芸術があふれてると思ったからさ...。王様がいる国とは知っていたけど、実際に王宮を前にすると、王家がいることを肌で感じられる。

外の外観だけでも見応えたっぷりだけど、中にも入るよ。

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入口すごいね〜華やかでお金かかってそうだね〜と友人と話していたらまだまだ序の口だった。


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豪奢な部屋がひたすら続いていて、わあ...と圧倒されたまま、消化もできずひたすら先に進んでいく。上を見上げると聖書を元にしたっぽい天井画、そこから大きなシャンデリアがぶらさがっており、横を見ると美しい草花の模様が描かれた壁の上に、王家の方々を描いた絵画がかけられている。勿論、美しい調度品だってたっぷり置いている。

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天井の角っちょに中華の可愛い人がいた。

なんというか、足し算に足し算を重ねた美しさだな。引き算という概念が一切無い。どんだけ贅沢なものを作らせたんだ?!

 

目の前の大聖堂

王宮のちょうど目の前にアルムデナ大聖堂があるので、折角なのでと覗きに行く。王宮の豪華絢爛っぷりにお腹いっぱいになっていたけど、折角だからね!休憩なんてしてられないからね!


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天井画がなかなか前衛的!王宮との対比で面白いね。サッと見たけど、中が広いので結構歩いた。

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外の自販機で調達した水が、カラフルで可愛い。

 

サン・ミゲル市場でウィンドウショッピング

物理的にお腹が空いてきたので、歩いてサン・ミゲル市場へ。混むとは聞いていたけど、やはり混んでいた。オフシーズンなのにこの人入りだと夏休みシーズンとか恐ろしいね。


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どれも安くはないけど、ガラスケースのタパスを見るのに心ときめくのよ。見るだけでも楽しい。ウィンドウショッピングと同じ。

身振り手振りで指を刺してデカい声で頼む体力が無かったので早々に退散したけど、食べればよかったな〜。もっと頑張れたよ自分。

 

メゾン・デ・チャンピニョンのマッシュルーム

ガイドブックで、マッシュルームに爪楊枝が刺さっているタパスをよく見る。これぞタパス!スペインに行ったよ!という証明みたいな写真である。それを食べたい。初めてなので定番を履修しておきたい。

現地に住んでいる友人も美味しいよ〜と言っていたので絶対に食べたかった。そのマッシュルームの美味しいお店が、メゾン・デ・チャンピニョンというお店。サン・ミゲル市場であんまり食べなかったので、ここでめいいっぱい食べるぞ。

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美味しい!!!!!

旨みがつまっていて美味しい!!そして癖がなくて食べやすい!何がそんなに美味しくさせているのかはわからないけど、美味しいということだけはわかった。他にもししとうの素揚げや生ハムがのったバゲットも頼んだけど、全部美味しかった!店内は日本や韓国や中国から来たっぽい観光客がたくさんいた。アジア人の舌に合うみたい。美味しいと前評判のリオハのワインも頼んで、すっかり良い気分になった(アルコール度数がめちゃくちゃ強かった)。

 

夜のプラド美術館で締めくくり

食べ終わった時間が18時過ぎなのでまだ時間がある。そしてホテルがプラド美術館の近くなので、ホテルに帰りがてらに行くことにしていた。ほろ酔いでプラド美術館に歩いて向かっていく。


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夕方のマヨール広場を通り抜ける。

 

プラド美術館は18時以降に入場料が無料になる太っ腹っぷり。20時に閉館だからあまり見る時間はない。案の定サーっと見るだけで終わったけど、地球の歩き方に買いてた快楽の園とラス・メニーナスは何とか見られた。というか地球の歩き方に書かれてた情報をもとに辿っていって終わった...。美術館のガイドよりも地球の歩き方を見た方がわかりやすかったという。

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閉園時間ギリギリまで粘り、最後にギフトショップをちらりと見て、やっと出る。もうこのへんで歩き疲れが限界にきた。しかしやり切った!!心地よい達成感とともにホテルに戻って即就寝。

 

翌日はバルセロナに行きます。