いいものはいい

ひたすらに日常

それなりに仕事が忙しい時の自分を振り返った


最近働き方ついて考える時間が増えた。

というのも、私は今年度から部署が変わり、仕事も生活も180度、とまではいかなくても90度は変わったからだ。いや、130度は変わったか?というのも、今年度になって、転職?と思うほどに働き方が緩やかになったのだ。内容も今まで全く関わらなかった領域をしてる。この、何から何までわからない感覚懐かしいな〜。

昨年度までの働き方、特に昨年度の1年間は残業時間が長かった。まだまだ働いている人もいるんだろうけど、自分的にここまで長く働いたことがなかったから、それなりにキツかった。けど、キツイことばかりではなかった。

そんなほどほどに忙しい部署にいた自分に何があったか、やっと客観的に見えてきたので記録しておく。

前提として、人間関係は良好で(超大事)、嫌な人もいたけど仲良い人もいた。仕事自体も慣れていてそれなりに一人で出来ていたし、難しい案件を任されることもあった。仕事自体、毎日残業しなければいけないというわけではなく、自分の調整次第で遅めに残ったり早めに切り上げたりしていた。あと、年度末は別として、土日休みは絶対に死守していた。


自分の好きなことは割とできた

意識的にやろうとしてたので、意外にもできた。限られた時間だからこそ、意識的に時間を作っていたんだと思う。自分の場合はランニングと読書。

ランニング、ストレス発散と身体づくりで義務化していたのもある。大好きなラジオを途切れなく聴くことができるので続けられた。目からの情報を遮断して耳に集中するのって、家事かランニングが最適だと思う。

季節も感じられる

読書は、忙しくなくても読むスピードは遅いので、あんまり読んだ量は変わらないけど、読む本の種類は変わったな〜。簡単なエッセイや短編など、断片的に読んでも読み続けられるような本が多かった。一気読みしないと途中で内容を忘れるような長編小説とか、未知の領域の専門書とか、働きながら読むのはなかなかキツイ...。余裕ができたらこの手の本を読みたいな。

欲望のままに買った本たち

 

休むほどではないレベルで身体の調子が悪くなる

定時過ぎたあたりから、毎日お腹が痛くなっていた。しかもお腹がはってくる系統の腹の痛み。オナラも我慢していたら更にお腹が痛くなるループ。毎日だから慣れていたけど、結構キツかった。

そんな中でも空腹にはなる。だけど職場で夜ご飯までは済ませたくない、と思い、帰ってご飯を食べていた。はちゃめちゃに空腹になった後、モリモリご飯を食べ、食後1時間後くらいに寝ていたので、胃に負担をかけていたなあ...。そのせいか、異常なくらい朝の身体が重かった。

 

仕事以外の人間関係がおろそかになる

友人とのご飯会や、夫と家でゆっくりゲームしながらテイクアウトピザを楽しむ時間よりも、仕事仲間との飲み会を優先していた。というか、飲み会に誘われたら断らなかったので、自動的に飲み会の予定がどんどん入っていて、気づいたら友人や家族との時間がなかった。意識的に作ろうとしなかったのもある。誘われたら脳死状態で行っていた。

 

仕事は楽しくなる

私のような凡人は、時間をたっぷりかけなければ仕事がわからない。出来ない。逆に言えば、時間をかけると仕事が少しずつわかってくるし、多少出来るようになる。出来るようになれば、仕事に対して自信も生まれるし達成感も感じられる。

また、部署的に長時間仕事をしていると"頑張ってるね"、"大変だね"、と労う文化があるので、周りからも認められたような感覚になる。長時間残業している同士だと仲間意識も芽生えてきて仲良くなる。うーん、けどこれはよくない。

 

なんだかんだ飲み会も楽しい

これは人間関係が良好だったのが大きい。そもそも仕事を頑張った後に、達成感と共に吐き出す愚痴や仕事論って、まあ気持ちいい。それが、気が合う人同士なら尚更のこと。

職場でのルールや人間関係の前提を理解していて、尚且つ説明が難しい空気感を共有していると、阿吽の呼吸で分かり合えるから、あまりにも説明が簡単なんよ。酒を飲んでいても、細かな説明をせずに分かり合えるって、すごく楽だ。私の場合、気が合う先輩や陽な後輩がよく飲みに誘ってくれていたので、よく参加していた。しかもお店選びもしてくれるから、まあ楽だったなあ...。

ビールの摂取量が増える

 

金遣いが荒くなる

忘れていた!これは大定番ですね。ハイブランドのものでも買えばいいのに、おおむね飲み会代に消えていったので、大して何も残ってない。あとは、定期券内じゃないけど、早く帰れる路線の電車に毎回乗って電車賃を無駄にしていた。じゃあその路線の定期券を買えばいいのに、なんだか面倒になって買わなかった。無駄だなあ。

これは人(夫)のお金で食べたお寿司


こんなもんかな...。

振り返ると、刺激的で楽しくはあったけど、身体のことを考えると全然よくない。そして持続できない。人生で、"あー頑張って働いた!"と思えるくらい働いた期間があってもいいかな、と思っていたけど、私は、この程々に忙しいくらいが限界かもしれない。毎月100時間残業とか、出張プレゼン会議をフルにこなすとか、そんなタフなことをしているわけではないけど、このレベルの忙しさで自分がどういう状態になるのか知られたのはよかった。