いいものはいい

ひたすらに日常

前よりは本を読めてるね週間(5/13〜19)

5/13

仕事で憂鬱だったイベント対応が終わった!あんまり肩の力入れずに適度に力抜いてやったほうがいいのはわかってるけど、どうしても緊張しいだからビクビクしてしまう。終わったら、なんてことないのにね。

 

5/14

仕事、相変わらずできてんだかできてないんだかわからぬまま過ぎ去る。けど前よりは時間に余裕あるのは事実だから、英語の勉強でも再開するかあと思い立ち、色々調べる。けど、この調べる時間を勉強に充てたほうがいいんだろうな〜と思っているので、満足に調べられない。

今日は帰って夫がおらずテレビもついていなかったので、千早茜さんの「こりずにわるい食べもの」を読み進める。ずっと読んでみたかった著者の本、エッセイから入りがち。好き嫌いが多くて美食家、読んでる分には面白いけど、実際に食事に行く友達になると骨が折れそうだな〜〜。

 

5/15

今後の仕事でどこの部署に行きたいやら残りたいやら等等聞かれており、自分のキャリアプランについて悩む。今の部署、経験としてはとてもいいけど、あくまで"経験として"と捉えているから、ずっといるのは微妙だな〜。というか、仕事、こんなに頑張りたいんだっけか?

 

5/16

できなさに落ち込む。こういう問題があり、なぜならこの経緯があるから、方針としては○○にしましょうか?という相談が、全然伝わらなくて、同じ時期に異動してきた後輩が通訳になって説明してくれて辛い。言葉を伝えるのが下手すぎる。自分の話をするのをサボってきたツケを払わされてる気分。

 

5/17

異動希望カードのようなもの、今の部署はホワイトだし人間関係も問題ない(というかあまり話さない...)けど、本来の自分の希望する部署への異動を出した。これで後悔することあるかなあ。働き方としては今の部署がいいけど、やはり仕事にやりがいを求めてしまう。自分では仕事にやる気ないと思っていたけど、それなりに自分の想いを捧げていたみたい。

夏に行くフェスのラインナップが発表されていた!新しい音楽をあまり聞かないしわからないけど、ライブには行きたいというアラサー世代に向けたラインナップで楽しみが止まらない。わくわく。

 

5/18

まさに初夏、という陽気。これくらいの気温がまだ走れる限界かもしれない。近所の公園の小さな川にも水が入れられていた。夏だねえ。

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汗だくになって帰り、残り物でぱぱっとお昼用のおかずを作る。『「ダメ女」たちの人生を変えた奇跡の料理教室』を読んでから、新しい食材や加工品を買わずに料理をしている。めちゃくちゃ面白かった!泣いた!という訳ではないけど、なんとなく意識改革をしてくれた本だった。昼食後は夫と手分けして掃除タイム。ずっとサボっていたテラスの掃除に手をつけられたぞ👏明日の文フリ楽しみだなあ。

 

5/19

文学フリマの日。長くなるから別の記事で。終わって一緒に行っていた職場の先輩(結局ほぼ別行動だった)と、そのまま居酒屋に行き、戦利品を見せ合ったり文フリの感想を言い合ったり。連れ合いができると、タイムリーに熱をもって感想を言い合えるのがいい。帰って即作り置きを作って現実に戻ったのは、流石に偉いぞ自分。